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zoom RSS 長屋とITの融合(その2)ボストン日本語BBS編

<<   作成日時 : 2007/04/09 21:03   >>

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1992年(30歳)。

ボストンで日本語BBSを作るといっても、今のようにWEBの無料BBSサービスがあるわけではなく、PCもDOSVが始まろうとしていたばかりで、今のように多言語対応があたりまえではなく、日本語が使えるPCは当時米国にはまだあまりありませんでした。そもそもインターネットが一般に知られるにはまだ、もう少し前のころでした。

幸い、私の職場には当時「国民機」と呼ばれたパソコン、PC98の米国仕様機があり、日本の本社とモデムでつないで日本語の業務メールをやり取りしていました。この設備を使ってBBSができそうなことは、文系出身の私でも、多摩ネットを通じてある程度理解していました。

その多摩ネットのメンバーで、同じ会社の技術系の社員だったLさん(今どこにいらっしゃるのかな。。)にお願いしてPC98をBBSのサーバにする無料ソフトのフロッピーを国際便で送ってもらい、アドバイスをいただきながらインストールを行いました。Lさんのサポートがなければ、日本語BBSが立ち上がることはなかったでしょう。

1992年6月、ついに日本語と英語の二ヶ国語BBS、NEN(New England Nihongo Net)を、日本人出向者向けのサービスとして立ち上げました。本社の国際人事部も、米国人上司もBBSがなんだかよくわかっていなかったこともあり(笑)、許可してくれましたが、いい時代でしたw

当初は会社のPCを仕事に使っていない夜間のみの限定運営、その後、PCの更新とともに、PCと回線を専用化し、そのBBSは一般ユーザにも公開して運営を本格的に開始しました。

ボストン在住の日本人向けコミュニティ誌(Boston Noteだったかな?)にも記事を掲載してもらったりして、徐々に会員は日増しに増加していきました。

当時、マンハッタンに日本人向けパソコンサポート会社が運営している日本語BBSがあったらしいことは聞いていますが、NENはおそらく北米ではほとんど最初の日本語対応の草の根BBSだったはずです。

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