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zoom RSS 長屋とITの融合(その5)ボストン日本語BBS編

<<   作成日時 : 2007/04/15 06:23   >>

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こんな私的な内容の長文を読んでくださってありがとうございます。

読んでるよ!と言ってもらえたり、コメントつけていただくのが心の支えになってますww

1995年夏(33歳)
ボストンでの生活はある意味大変でしたが、自分がはじめた日本語BBSのNENが暮らしに彩りを与えてくれました。NENのメンバーを集めて、オフ会と称して自宅の裏庭でバーベキューをするのが週末の楽しみになっていました。そこでNENのサービスについてのアイデアが生まれたり、地元の米国人、日本人たちともたくさん知り合いになりました。

余談ですが、当時はスノーボードが趣味でした。
始めたのは、新入社員だった22年前の1985年冬。会社の社員ロッカーにスノーボードを隠し、会社からそのまま夜行バスや電車でスキー場にちょくちょくいったものです。

で、NENでスノーボードツアーを企画したところ、MITの学生やタフツ大学の医学研究生、同じ会社の人があつまってくれました。こんな感じで、ボストンでも、最初の頃はスノーボードによく行きましたが、ボストン近郊のスキー場は雪質が硬く、あまり快適ではなかったためか、次第にスノーボードから遠ざかっていき、私は運動不足になりつつありました。

韓国の空手に似た武道、テコンドーと、インラインスケートに出会ったのもこのころです。テコンドーは同じ会社の米国人の方がクラブをやっていて入ったのですが、モノにする前に腰を痛めてやめてしまいました。(その後、帰国してから私は合気道を始めることになります)

インラインスケートは12年たった今でも続いていますが、当時はボストン郊外の廃線跡の10マイルほどのサイクリングロードを滑るのが大好きで、車社会からくる運動不足解消に大いに貢献しました。

ボストンに来て満4年が過ぎ、仕事も生活も楽しくなってきたころ、突然、私に帰国命令が降りました。

出向元の人事勤労部門ではなく、PC事業部門からの誘いの話でした。ボストンで娘も生まれ、米国人の友人も増え、米国にもっともっと長くいたかった私は悩みました。

一方で、今の会社の入社動機でもある、PCを作っている部門への異動も魅力的でした。また海外との関係もきっと増えるにちがいないと自分に言い聞かせ、私は帰国命令を受けることを決心します。さもなければ、会社を辞めてボストンに残ることも考えていたかもしれません。

既にNENのFido対応サーバは、マサチューセッツ州コンコード市の自宅に設置したPC(チップは486だったかな?)に移っており、他のFIDOと連携するための通信費も自腹で払っていました。また、出向者ユーザよりも一般ユーザが大多数になっていたので、後任の方に引き継ぐわけにもいきませんでした。私の帰国とともに、NENはやむなく休止を迫られることになります。

とはいえ、FIDOでつながった日本語BBSのネットワークは残っているので、ボストンのユーザはニューヨークのメトロBBSにアクセスすることで、とりあえずは継続的にBBSに参加できることになります。私は泣く泣くNENをクロージングをすることを決めました。ただし、そうこうするうちに、世の中はインターネットの時代へと移っていきます。こうして私の北米駐在は終わり、日本に帰国することとなりました。

"New England Nihongo BBS"で検索すると、今でもnet上の当時の名残が見つかります。
読者の方に教えてもらったのですが、WEB2.0の提唱者。Web 2.0 の提唱者の一人でもあるティム・オライリーのページでも紹介されていました。ご興味のある方は、ググって見てくださいww

だいぶ話が横道にそれましたが、この「ネットを通じて、人と人とのつながりはより良いものにできる」「ネットとリアルの連携は非常に強力なパワーを持っている」ということを知る原体験が、私のNET社会と実社会をつなごうとしつづける情熱の原点です。

次回から、本題のオフ会長屋編に移りますね。

ご感想とかお聞かせいただけたら、むちゃくちゃうれしいです!

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